らせ

発表の概要と当社の見解

2014年8月13日

株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ

事件の概要(台湾警察 8月13日発表)

台湾警察の発表によると、2012年以降「BLACKCASカード」と称して、日本の有料放送を無料視聴できるようにした「違法なカード」が、 台湾から日本に販売されていた事件で、台湾警察は、7月16日、「BLACKCASカード」を製造・販売していたとして、台湾在住の主犯格の男2人を逮捕した。 また、台湾警察は、約20人の警察官を動員して、台北市内など関係個所を捜索し、BLACKCASカード1万枚以上、現金日本円50万円、パソコン本体、 カードリーダー等の証拠品を押収した。警察では、違法カードの販売で、犯行グループがこれまでに得た不法な利益は、およそニュー台湾ドル数千万元を超えるものと見ている。


当社見解

B-CASカードの不正改ざん事件では、全国の警察が犯行グループを相次いで摘発しているものの、我が国の捜査権が及ばない台湾からは、長期間にわたって違法カードが販売され続けていた。 台湾の捜査当局による今回の違法B-CASカードの摘発の意義は、極めて大きいと考えている。 台湾当局の更なる捜査により事件の全容が解明されることを期待したい。
ページ
TOPへ